寝屋川ジモップ(neyagawa.jimhop.com)
枚方ジモップ(hirakata.jimhop.com)
共に大阪府の二つの地域ジモップサイトをテストサイトとして用意しております。
寝屋川ジモップに関しては「KINOKOレストラン」(ダミー店)を作成し、寝屋川ジモップのニュースとの連動デストをしています。
お店からのJImoopデータベース連携はテスト済ですが、セキュリティ上、好ましくなさそうですので変更しました。
また、ダミー店「KINOKOレストラン」は、【地域Jimhop】外部サーバへ画像をFTPで送ることができないサーバー仕様となっていますので、php関数「file_get_contents」で外部サーバーにお知らせデータをPOSTする使用に変更しています。
その場合、http://・・・から始まる新しく登録された画像のフルパスデータが必要になっています。
【地域Jimhop】外部サーバーでは送られてきたPOSTデータを【地域Jimop】サーバーのDBに書き込みさらに【ポータルJimhop】外部サーバーDBとデータべースをつなぎポータル外部サーバーJimopuDBも同時に変更させる使用となっています。
※「KINOKOレストラン」(ダミー店)からの【ポータルjimhop]】ファイルアクセスは、テスト済です。
※【地域jimhop】ファイルアクセスは、テスト済です。
※【jimhopデータベース【地域jimhopデータベース間のデータ操作はテスト済です。
※このサイトはZENDフレームワークを使用していす。
※CMSなどをご使用の場合、phpモジュールが動作するかどうか確認ください。
jimhop.com(テストサイト)
neyagawa.jimhop.com(地域ジモップテストサイト)
hirakata.jimhop.com(地域ジモップテストサイト)
shop.up-i.com(KINOKOショップダミーサイト)
地域ジモップは各地域において独立したポータルサイトとなります。
各地域において、各地域のWEB制作会社などと契約して各地域に〇〇〇.jimhop.comといったサイトを立ち上げていきます。
その後の運営は契約した各地域のWEB制作会社におまかせします。
jimhop.comというポータルサイトを持ちますが、あくまで地域ジモップサイトがメインの事業主体と考えます。
ジモップは他のポータルサイトのように全国版という考え方は持ち合わせていません。
地域コミュニティの活性が地域店舗と地域住民によって実現できればよいと考えています。
ポータルのjimhop.comと地域.jimhop.comでデータの紐づけを行います。
地域.jimhop.comと地域各店舗とはファイルアクセスでデータ処理を行うほうがセキュリティ上望ましいですが各地域Jimhopにお任せいたします。
jimhop.com←→地域.jimhop.com←→各店舗HPという関係となります。
ライセンスとしては、
「地域ジモップ参加の各店舗が各店舗の新着情報登録、変更すれば、地域ジモップの新着情報も変更される。」
と、いったビジネスモデルのノウハウと〇〇.jimhop.comのサブドメインとなります。
地域ジモップをすぐに構築できる地域ジモップサイトのファイル、DBなどをセットにしたパッケージなどとなります。
各店舗HPに各地域ジモップの新着情報(各店舗への被リンク)が表示されることで、大量で複雑な被リンクを実現させ各地域の検索におけるSEO対応としていきます。
各地域のJimohpの運営会社は各地域に本社を持つ企業とします。
各地域のJimohpの運営個人は各地域住居を持つ方とします。
例えば、大阪市内に本社を持つWEB制作会社が他の市(例えば寝屋川市)などに営業所を持ちの地域ジモップを運営することは契約上できないように考えています。
※地域Jimhopの売り上げや利益、法人税などが各地域に落ちることが前提としています。
※例えば、大阪市内に本社をもっていても、独立した会社を新たに地域で立ち上げて運営する場合は考慮いいたします。
地域jimhopにかかわる全て(売り上げ、税金、人件費、設備費など)が地域に還元され地域コミュニティの活性につなげるということを目的としています。
従業員に関してはその限りではありませんが、できるだけ地元の方を採用するようお願いしていくつもりです。
地域コミュニティの活性を目的としていますが、行政とは少し距離を置きNPOなどではなくきちんと収益を上げれるようなビジネスモデルとしていきたい考えます。
ジモップのエリアにおける各地域店舗の考え方としては、地図と同じ考え方をしています。
A店がA地域、B地域に登録するといった事は行いません。
A店がA地域ならばA地域の登録1点だけとなります。
基本は行政市で区切ります。
場合によってはジモップによる境界線を策定することもあるかと考えられますが、地域Jimhopを選択するサイト利用者にお任せするということを大切にしていきます。
広告サイトであれば、商圏を考えて集客を軸に考えていかなければならないでしょうが、ジモップは地域コミュニティの活性を実現し、そこから地域Jimhopに限らず地域店舗も収益・利益を確保するジネスモデルですので地域住民の行動に依存するといった考え方をしています。
例えば、A駅がA市とB市にまたがっているとしても、地域住民であれば、A市のA駅側とB市のB駅側のエリアや街環境を把握しているはずであり目的を持って地域Jimhopに訪問していただく。
ということを前提にしています。
地域で複数店舗を経営されているチェーン店舗においては、各支店舗がオリジナル店舗HPを持ち地域ジモップに参加登録して、新着情報などを登録する場合はなんの問題はありませんが、本部一括で本部サイト内に各支店舗ページを持つ場合、各支店舗ページごとに地域ジモップ情報ページを設定できるかどうかが重要となります。
可能でない場合はチェーン店の地域ジモップ参加は見送らせていただきます。
チェーン店は資本力もありますし、独自で宣伝広告を行うなどして広い商圏での展開が可能であると考えています。
また地域住民においてもチェーン店は見知らぬ地域店舗ではなく、広く情報が地域住民に周知されていると考えます。
地域コミュニティの活性のための地域コンテンツに関して各地域ジモップにお任せいたします。
それぞれの地域での地産地消や地域問題なども違うものでしょう。
ジモップへの地域店舗の参画費用においても地域環境が違いますので地域ジモップで独自設定しいくようにしてもらいますが、他地域ジモップとの関係上、相談させていただく場合もございます。
地域に本社を置かれるWEB事業者様、または個人事業者様、副業として考えられいる個人様、もしくは本業は別業種でも新規事業としてWEB事業を考えられている事業者様を対象としております。
一地域、一事業者として考えておりますので、売り上げ自体はそれほど大きくはなりません。
地域ジモップ内を細分化して分けることにおいては事業者様の判断とさせていただいております。
地域にもよりますが、予測売り上げで月1,000,000円~2,000,000円くらいであろうかと思います。
事業拡張性も高くありませんんで、副業や多角化の一つであったり、この事業を元に別事業を拡張するなどお考え下さい。
地域名のサブドメインは、レジストラでAレコードで設定いたしますので、共有・専用かかわらず自由にサーバーを設定していただけます。
ご興味がおありでしたら、お問い合わせよりお願いいたします。